「なぜ」が「なるほど」に変わる情報図書館

日々生まれる小さな疑問から大きな疑問までを「なるほど」と解決します

葬式は大安とかぶらない日取りにするべき?

      2014/10/25

冠婚葬祭については、やっていい日取り、
またはできればやめたほうがいい日取りがある
ということは漠然としていても
殆どの方が理解していることかと思います。


これはカレンダー等にも記載されている「六曜」。

これを見て判断するわけですが、結婚式等ですと
大安にやるのが吉というように話されるわけですが、
葬式はどうなのか。これも一つの問題になるでしょう。


今回は、葬式は大安とかぶらない日取りにするべき?
どういった日取りで葬式を行えばよいのか
ということをご紹介しておきましょう。


スポンサードリンク

【大安と葬式】


まず、六曜とお葬式ですが、
これは結婚式のように厳密に区別されているわけではありません。

できればこの日がよいという程度でしょうか。


気を付ける点としては友引は火葬場がおやすみである地域が多いため、
友引に葬式をしてそのまま火葬場へというのが
物理的に難しい
ということはあります。

ですから、基本的に大安にお葬式をやる
というのは全然かまわない
ということです。

この点は意外ですよね。

ご逝去された人が逝去した翌日に通夜を行い、
その翌日に葬儀と告別式というのが基本になります。


スポンサードリンク

【それでも一応注意すべき点】


前述しましたが、友引については友を引くということから、
六曜というだけではなく一般的に葬儀をするには縁起が悪い

とされていることもあり、火葬場がお休みである所が多いです。

そのため、この日に葬儀をするということが
現実問題として難しくなっています。

こういったこともあって、六曜と葬式を関連付けて話す方も
いるのですが、他の六曜については気にする必要はありません。

通夜を友引にしてもよいですし、
大安、赤口、先負、先勝、仏滅といった日に葬儀を行う
というのも問題ありません。

一部の迷信として、葬儀は仏滅にやるのがいい。

このように語る方もいますが、
御遺体のことを考えて葬儀の日取りを決める
というのがもっとも基本の日取りの決め方になります。


参考になりましたでしょうか?

親族間で大安に葬式をやるのはちょっと・・・
という方がいましたら、ぜひ説明してあげてください。


スポンサードリンク

 - 葬式

  関連記事

葬式を身内だけでする場合の流れ、準備とは?

最近は、葬式を大きく行わず 小さく行う場合というのが増えているそうです。 葬儀、 …

葬式が夏にある場合の服装はどうする?半袖でも大丈夫?

お葬式は基本的に喪服であり、 黒い服装でないと失礼になる。 このような意識は殆ど …

葬式費用はいくら掛かる?平均相場は?

同居の家族に不幸があると、 悲しむ間もなく葬儀の準備が始まります。 まだ亡くなっ …

葬式で喪主の役割とは?喪主のするべきこと

一般参列者として葬式に参列するということは 社会人になると多くなってきます。 そ …

葬式でお供え物は何を用意するべき?

お葬式というと、その地域の風習や、宗教等々、 事前にある程度知っておくべき情報 …

葬式マナー お悔やみメールの書き方

お葬式というと、実際に会場に参列する際のマナー というものもかなり重要になります …

葬式で遠方からの参列者へお返しは?交通費は出す?

人生の中で、突然訪れて、準備がばたばたになり 思うように進めることが難しいという …

葬式で写真を撮影する際のマナー

葬式に参列したことがあるという人ですと、 出棺の際に写真を撮っている風景を見たこ …

【葬式のマナー】服装は何を着ていったらいいの?失礼のない服装とは?

急に葬儀の出席予定ができてしまうと、 最初に考えるのは服装の疑問ではないでしょう …

【葬式マナー】失礼のない喪服とは?

礼儀やマナーといったものが最も大事となる場面、 これが冠婚葬祭であるということは …