「なぜ」が「なるほど」に変わる情報図書館

日々生まれる小さな疑問から大きな疑問までを「なるほど」と解決します

【葬式マナー】ご遺族への挨拶(お悔やみの言葉)

   

葬式にこれまで出席したことがないという方は
20代の方ですとかなり多いでしょう。

逆に小さいころはお葬式によく出ていたと思うけど、
社会人になってからのお葬式は初めてで
マナーとか全くわからない!

こんなふうに悩んでいる人もいますよね?
今回は、【葬式マナー】として
知っておくべきご遺族への挨拶(お悔やみの言葉)
について掲載しておきましょう。


スポンサードリンク

【ご遺族への挨拶(初級編)】


このお悔やみの言葉だけではありませんが、
基本的に葬式の場で使ってはいけない言葉
というのがあります。

「たびたび」「またまた」「続々」「次々」
「追って」「再び」「続く」「なお」「死亡」
「生存」「死ぬ」といったようにたくさんあります。


前半の部分は、葬式というのは縁起がいい儀式ではありませんから、
それが続くということをイメージする言葉は
極力使わない
ほうがいいとされています。

後半の部分は言い換えて対応するようになっています。

亡くなったことを表現する場合には
「ご逝去」生きている間の事を話す場合には
「ご生前」というふうにです。


これ以外にも忌み言葉はあるのですが、
最低限これぐらいは覚えておきましょう。


スポンサードリンク

【ご遺族への挨拶(実践編)】


では、どういったふうに挨拶するのかという点です。

「ご心中おさっし申しあげます。」
「心からお悔やみ申しあげます。」

等々の挨拶をまず最初にすることになります。

この後に、死亡原因等を聞くのはかなり失礼になります。


「生前はお世話になったこともあり、
 参列させていただきました。」

このように忌み言葉を避け
一言二言の会話におさめ受付をしましょう。

本当に親しい間柄というのでしたら、
忌み言葉に気を付けるだけでいいでしょう。


受付をすると香典返しを受け取ることもあるのですが、
この時に「ありがとうございます。」これだけは控えましょう。

基本的に「恐れ入ります。」か「ご丁寧に」が基本です。


香典返しについては、四十九日後に渡すか、
葬式の当日に渡すかということは地域によって変わりますから、
一応心構えだけはしておいてください。



スポンサードリンク

 - 葬式

  関連記事

1010-4
葬式で休暇ってどれくらい取ればいいの?

同居の家族や親戚に急な不幸が訪れた時、 ショックの次に来るのは 会社への休暇申請 …

1027-2
葬式と法事の違いとは?

冠婚葬祭。 この中でも結婚式やお葬式といったものは 出席したことがないという方で …

1022-1
葬式とお通夜、告別式の違いとは?

誰もが出席する機会がある儀式。 これにお葬式があります。 自身の親や親せきといっ …

Print
【葬式のマナー】香典の正しい書き方と香典の相場

急な訃報が届くと故人への悲しみや思い出と共に 葬儀への準備で慌ててしまう事があり …

0224-3
葬式での御霊前マナー

葬儀にこれまで出席したことがなく、 急な訃報でいそいで葬儀に 参列する準備をしな …

1012-2
葬式を友引にしてはいけない理由とは?

親族や友人が亡くなった時。 お葬式というものが必ず といっていいほど開催されます …

1012-4
葬式と告別式の違いとは?

日常会話の中で、 「~の葬式に参列してきた。」 「告別式に先日行ってきた。」 こ …

1013-2
葬式で写真を撮影する際のマナー

葬式に参列したことがあるという人ですと、 出棺の際に写真を撮っている風景を見たこ …

1014-3
葬式で遠方からの参列者へお返しは?交通費は出す?

人生の中で、突然訪れて、準備がばたばたになり 思うように進めることが難しいという …

0215-5
葬式休みの取り方は?休む連絡を入れるべき?

急な訃報が届いて、私自身はどのような対応を とってよいのかわからないという方。 …