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葬式マナー 訃報メールの書き方

      2015/02/15

社会人になると、冠婚葬祭の場に出席する
ということが非常に多くなってきます。

この冠婚葬祭の場で最低限必要になる
というようなマナー
ですと、会社から指導されたり、
ネットや本で調べたりという感じで
ある程度習得することができていることでしょう。

しかし、

実際に自身が遺族になった時に必要となる
知識というのも知っておく必要があるでしょう。

そこで、葬式マナーの一つ、訃報メールの書き方、
これを紹介しておきましょう。

まず、訃報(ふほう)メールとはなんなのかということですね。


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【訃報メールの基本】


まず、言葉からわかるように、
だれだれが亡くなったということをメールでお知らせする
というのが「訃報メール」になります。


基本的に地域の新聞等に訃報がのりますから、
これを個別にメールでお知らせするというのが訃報メールですね。

こういったお知らせは
早くお知らせしたほうがいいということで、
電子メールも活用されるようになった
ということですね。



【実際の訃報メール】


基本は、忌み言葉を避け、完結にお伝えする
ということが基本になります。

訃報という言葉をあまり聞いたことがない
という人も若い人ですと多いでしょうが、
訃報メールでは

・いつ
・だれが逝去したのか。
・喪主が誰なのか
・通夜・葬式(葬儀と告別式)のスケジュール。
・地図
・葬儀の形式(仏教徒なのか、神道なのか、キリスト教なのか)
・供え物は辞退という場合にはその旨を記載する。

これが基本になります。


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【訃報メールの例文】


では訃報メールの例文です。


——————————————-
件名) 訃報

父 山田太郎儀、12月12日12時12分逝去いたしました。

皆様に生前のご厚誼を賜ったことを深謝し、謹んでお知らせ申しあげます。

通夜、葬儀及び告別式は下記の通し神式で執り行いたいと考えております。

・ 通夜      平成26年12月13日
        午後8時より 〇〇都〇〇区〇〇 自宅にて
・ 葬儀及び告別式 平成26年12月14日
        午前11時より 〇〇都〇〇区〇〇 〇〇斎場にて
・ 喪主      妻 山田花子

なお、甚だ勝手ではございますが、御供え物等は故人の遺志により謹んでご辞退申しあげます。

山田 次郎 連絡先

電話番号    〇〇-〇〇〇-〇〇〇〇
メールアドレス 〇〇〇@〇〇〇〇
郵便番号    〇〇〇-〇〇〇〇
住所      〇〇都〇〇区〇〇
FAX番号    〇〇〇-〇〇〇〇

以上

——————————————-


この中にインターネットのグーグルマップ等で
地図の画像をコピーして貼り付ければ完了です。

葬式のマナーとして訃報メールの書き方を
記載いたしましたので参考にしてください。



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 - 葬式

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