二次会余興の鉄板ネタを厳選紹介！

これからはじめての余興（二次会）に
challengeするという人ですと、
絶対失敗したくないと考えていることでしょう。

余興で失敗すると、
かなり長い期間引きずりますからね（笑）

特に新郎新婦を祝の席だからと自作でこったものを用意して
失敗すると特にダメージが大きいです。

はじめての二次会の余興というのでしたら、
まずは、これまで成功したという事例から選んで
自分なりにアレンジしてやるというのが基本になります。

では、いったい二次会余興の鉄板ネタとはなんなのか？
参考として掲載いたします。

二次会余興の鉄板ネタを厳選紹介！

①景品が出るゲーム類
こちらは、ビンゴゲームが代表的ですね。

新郎新婦の持ち物や、家電製品等の景品を用意し、
これをゲットするためにビンゴをする。

これは定番ですが、
高額商品が当たるとかなり盛り上がりますし鉄板ネタでしょう。

②懐かしいゲーム系
ほとんどが学生時代の友人等で形成されているのが結婚式の二次会ですから
小学校でやった椅子取りゲームや連想ゲームなど
当時みんなでやったゲームというのも盛り上がります。

会社の宴席でやるとかなり批判されますが、
二次会では鉄板ネタですよ。思い出深いゲームを選びましょう。

③動画編集系
披露宴本編でもスライドショー形式であることが多いですが、
二次会だと動画の長さや、出演者というものも自由に選ぶことができ、
親族にはわからないネタも仕込むことができるという特徴があります。

泣かせるのか、盛り上げるのかで変わりますがこれも鉄板ネタでしょう。

④フラッシュモブ
最近かなりはやっているのがフラッシュモブですね。

これは数名でやってもおもしろくないので、
ある程度人数がいる場合の選択肢でしょう。

テレビ等でも紹介される機会が多いので、
自分の二次会でフラッシュモブが起きると
かなり新郎新婦は喜んでくれます。

これまで実績があって、鉄板ネタといえるのはこの四つでしょうか。

キリが悪いので、番外編として⑤も入れておきましょう。

二次会余興の鉄板ネタ番外編！

⑤モノマネ芸。
これは嫌がる人も多いので場の空気を読まないといけないですが、
どんどんつなげていき、最後に新郎新婦が下手なものまねをする
という流れでも盛り上がります。

モノマネ芸に自信がある人が２～３名いたら
チャレンジしてみてはいいのではないでしょうか？

二次会の場なら多少下手でも盛り上がりますよ。