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葬式の日取りで注意すべきこと

      2015/02/27

何も知識がないという状態でも、
お葬式というのは斎場の方が一から手順やマナー
といったものを説明してくれるものですが、
一般常識として知っておかないと
ちょっと面倒なものというのがあります。

「葬式の日取り」
これは非常に重要なPointですね。


親族が逝去した際には訃報を親族等に送らなければなりませんが、
これには通夜や葬式の日程等も伝えなければいけないため、
実際に葬儀ができない日取りで訃報を送ってしまうとバタバタになってしまいます。

基本的に葬式の日取りで注意すべきことを数点記載しておきましょう。


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休みの問題


全国多くの火葬場が友引を休みにしていることが多いです。

同じ地域に火葬場がそう何個もあるというわけではないですから、
この日に葬儀を設定してしまうと、
葬儀からそのまま火葬場へという日程を組むことが難しくなります。

大安や仏滅等については葬儀ではそれほど重要視されないのですが、
友引についてだけは今でも、避けられるようになっています。


友引が間に挟まってしまった場合の日取り


この場合、亡くなった日の翌日が本通夜となり、
その次の日が家族だけで過ごす仮通夜。そしてその次の日が葬儀となります。

ですから、忌引きの休みが3日で設定されている場合には、
4日とらなければならないため、間に友引がはさまる場合には、
親族にもきちんと説明する必要があるでしょう。


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六曜一般の葬式の日取り


最近は上述の通り、友引以外の六曜にこだわる必要はないとされています。

たまたま仏滅であったり大安であったりというだけで、
基本的に、亡くなった翌日に通夜をし、
その翌日に葬儀、そして火葬ということになります。


昔は、仏滅に葬儀をやるのがいいということがかなり言われたようですが、
遺体を長くそのままにしておくというほうが縁起が悪い
ということから最近は仏滅にわざわざ葬儀を開くくということはなくなっています。


まとめ


葬式の日取りで注意すべきこと「友引」の扱い、これぐらいですね。

他の六曜については気にする必要はないでしょう。

訃報等の処理の際にこれは大きく影響する部分ですから注意するようにしましょう。


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